任天堂のCMに必ず「家族」や「陽キャ」が出現する理由がコレらしい・・・・・
任天堂がよく作る「陽キャが集まってパーティゲーム」的なCM。あれは陽キャがターゲットではなく、ご家庭の主婦の方々に「ほーら、ゲームってこんなに明るいコミュニケーションが生まれるものなんですよー」と伝えるためのもの。ゲームに没頭して暗くなるイメージを持たれたら買ってもらえなくなるので
— Aoba (@hongo) December 14, 2023
親になってみてすごく納得✨ゲームはコミュニケーションって嘘ではないし。
— 音符ウナ@C103(日)東チ43a (@onpuuna) December 14, 2023
そう、嘘ではないんですよね。ああいう陽気なパーティやコミュニケーションはレア(と言って良いかどうか)なだけで
— Aoba (@hongo) December 14, 2023
TVゲーム黎明期、「昔の子供は家にこもらずもっと外で遊んだもんだ」という面倒くさい大人が多かった。それから30年経ってゲーマ一世代が親になった結果、「昔の子供は攻略wikiなんか頼らず自力で口ンダルキア突破したもんだ」という別ベクトルの面倒くさい大人が生まれただけだった。
— 小林 新𝔖𝔥𝔦𝔫′𝔎𝔬𝔟𝔞𝔶𝔞𝔰𝔥𝔦 (@koba82memo) December 15, 2023
昔のドラクエとかFFのCMは、むしろ暗い誰にも見つからない秘密基地みたいな場所で、あなただけの物語に出会えるみたいなCMもあったような気がします。
— 「子供と医療」一人なのに応援団 (@kodomo_iryou135) December 15, 2023
Wiiくらいから明らかに任天堂は路線変更してきた感じはありますね。ゲームをそういうものにしたいというか。
わがTL上では何か絶妙に繋がったw pic.twitter.com/WOjQZZfsv2
— milkypia (@milkypia) December 15, 2023
確かに、任天堂のCMは家庭向けで温かい雰囲気がありますね。明るく楽しいコミュニケーションを強調し、広く親しまれるように工夫されているのは理解できます。これによって、広い層のユーザーにアピールしやすくなります。
— NGOC HOA VO (@vongochoa84) December 15, 2023
ゲームを買うのに積極的な両親だったけど、あーいうCMだと初見のゲームでも、家族で「面白そうだね、買う?」『買うか』ってなるから、子供ながらに良いCMだと思ってた
— 明鈴 (@meirinn____) December 15, 2023
嘘だらけのスプラトゥーンのプレイ映像を観て違和感しかなかったけど
— 三蜂ンゴ@健康麦茶 (@gameonly1719) December 15, 2023
すごーく納得できました、素晴らしいポストをありがとう🙏✨
うちの息子は、オンラインゲームで繋がって、その中で会話してめっちゃ楽しそうです(。・ᴗ・)_🍵
— おーちゃん (@O_tyan0129) December 15, 2023
それで時々リアルで集まってご飯食べに行ったりしてます。陰キャなんかじゃないですよ🤗
親御さんが安心して買ってあげられるイメージって大事ですからね。
— Fumiya (@V9bwNfjmsGzDPnw) December 15, 2023
あとこれは個人的な意見ですが、twitter上で表立って出てこないだけで、ワイワイやるファミリー層は普通に存在すると思いますね。
ゲームしかしたくない外遊び嫌い勢も友達とコミュニケーション出来て、なんなら一目置かれる「ワタシのフィールドへようこそ」状態。
— ぽいぷ (@chocolagame) December 15, 2023
みんなで笑顔になれればツールはサッカーでもゲームでも同じだよね?ね?
対照的ですね
— 鮭茶漬け (@sake_chajuke) December 15, 2023
それぞれ対象にしているユーザーに向けてのCMなので、方向性の違いがわかります pic.twitter.com/EvmfFsCygd
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