【悲報】ドッジボールの教則本に「ボンバーマン」が載っている理由wwwww
なんか気になった書影。
— フジヤマタカシ@レトゲーとお絵描き (@fujiyamax) April 11, 2024
なぜボンバーマンなのか… pic.twitter.com/gPzrUu67DL
こちらなんですが、ボンバーマン界隈でも初めて見たようなものらしく…
— フジヤマタカシ@レトゲーとお絵描き (@fujiyamax) April 12, 2024
さも公式みたいなアートワークなんだけどそうではなく、本の内容も教育現場におけるドッジボールの教則本で、挿絵にボンバーマンが出てくるかと言えばそういうわけでもない。
ハドソンに許可も取ってなさそうで、いろいろ謎です。 https://t.co/SswNmmvbZg
無許可にしては作画が丁寧すぎてパッと見公式と見まごう https://t.co/dEuLtuB5hS
— 🚮 (@recyclebin5385) April 12, 2024
そうなんすよね。プロの仕事だと思うんですが…
— フジヤマタカシ@レトゲーとお絵描き (@fujiyamax) April 12, 2024
ボンバーマンの絵柄から察するに1993年前後。
— Hu4WDアパッチ (@Hu4WD) April 12, 2024
その当時は、ハドソンがコロコロ連載漫画『ドッジ弾平』のゲーム化を行うなどしてスーパードッジ界と繋がりがありました。
たとえば、高橋名人がスーパードッジの審判員ライセンスを取って、大会で審判を務めたりもしました。 https://t.co/iUFCb2kpDN
ソルジャーブレイド ハドソンキャラバンのツアー最終日の裏話。
— Hu4WDアパッチ (@Hu4WD) April 12, 2024
参加者「最終日なのに、高橋名人がいませんね?」
Huスタッフ「名人? 東京体育館のスーパードッジに審判やりに行ったよ」
参加者「えええええ!?」
以前も呟いたけど。
— Hu4WDアパッチ (@Hu4WD) April 12, 2024
この年のハドソンキャラバンとスーパードッジ選手権は運営代理店が同じで、一時は8月30日の日本橋三越屋上で同時開催する案まであったそうな。
高橋名人がドッジボールの審判員をやってる勇姿は、当時のコロコロコミックに載ってるはず。
— Hu4WDアパッチ (@Hu4WD) April 12, 2024
当時コロコロが注力していたスーパードッジ選手権も、ハドソンキャラバンやミニ四駆ジャパンカップと同様の全国ツアー型を採用。
たとえば埼玉大会が川越丸広百貨店の駐車場だったりして、ノリが似ていた。
スーパードッジ企画のマスコットキャラ(所謂、名人)は、ボディビルダーのマッスル北村。
— Hu4WDアパッチ (@Hu4WD) April 12, 2024
氏は『大竹まことのただいま!PCランド』にドッジチームを連れて出演したこともあったな。
マッスル北村が真っ先にアウトになり、大竹まことに大声で突っ込まれてた。
「マッスルさん!!!!」って。
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