高橋留美子先生、年齢による衰えを自覚したのが「コレ」らしい・・・・・
高橋留美子先生が、年齢による衰えを自覚したのが、漫画を描いている最中に空腹を覚えたことだったとか。
— MANZEMi_pod (@MANZEMI_bot) August 4, 2024
まさに寝食を忘れる、漫画を描くのが楽しくて、お腹が減ったことにも気づかない。
還暦を超えてようやく、空腹を覚える状態になったそうで。… https://t.co/s73aWq8x4G
や、還暦よりは前の中年になってからだったと思いますが、ほんと、それまでは眠くも空腹にもならなくて、なる人のことが理解できなかったそうです。そういう人が努力もしてるんで追い付けないですよね凡夫はww
— 山本貴嗣 (@atsuji_yamamoto) August 4, 2024
おっと、訂正ありがとうございますm(_ _)m
— MANZEMi_pod (@MANZEMI_bot) August 4, 2024
漫画を書いてる時が一番楽しい、という部分は還暦を超えても変わっていらっしゃらないようで(カメントツ先生のインタビューにて)。
トップに立つ人たちは、尋常でないエネルギーをお持ちですね。
すぐ気が散る凡人には、とても真似できません。
まことに、プロペラ機とジェット機くらい規格の違う存在なんで大半の漫画家は比較されても迷惑なだけですよねww日本漫画史の流れを変えた存在で、きっと将来死後も評価が高まっていく人ではないかと思います
— 山本貴嗣 (@atsuji_yamamoto) August 4, 2024
若いころ高橋さんと仲が良かった女性の漫画家さんでJUNEの名物編集も務めた人が「(高橋さんの創作を)間近で見て来たんで全然うらやましくないwあれだけの成果をあげるのにどんだけ苦労してるか見てきたから自分はああなりたいと思わないし絶対できない」みたいな意味のことを言ってましたw
— 山本貴嗣 (@atsuji_yamamoto) August 4, 2024
これまた、すごい貴重な証言。
— MANZEMi_pod (@MANZEMI_bot) August 4, 2024
考えてみれば ビッグコミック スピリッツが週刊化した時、週刊連載を2本同時にやっておられたんですよね。
それでも燃え尽きることなく、今も現役。
奇跡のような存在です。
高橋留美子先生は漫画を描くときに悩んだことが無い
— GP spectator (@gp_undar) August 4, 2024
という神様みたいなヒトですから。 https://t.co/WTjj6zL4wz
プロ漫画家さんの伝説の化け物(希少価値)の方のお話をなされている…。
— 夏目久美 (@kumi7731) August 4, 2024
↓ https://t.co/6bnjbt3REC
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