【悲報】出版社業界「上司にCCをつける」という習慣がないという信じられない文化が蔓延っていたwwwww
出版社業界、「上司にCCをつける」という習慣がないという信じられない文化が蔓延ってるので、普通の企業みたいにちゃんと複数人で情報共有するべきだと思います。マジで信じられない。
— 笑うヤカン (@l_kettle) September 12, 2024
「CCつけてもいちいち上司は読まねえよ」とめちゃくちゃ言われてますけど、別に読まんで良いんですよ
— 笑うヤカン (@l_kettle) September 12, 2024
「何かあった時に調べられる」
「担当に問題があった時上司にクレーム付けられる」ことが大事なわけ。作家は担当編集の連絡先しか知らない事が非常に多い。全部一対一で好きに握り潰せる環境がアカン
これ自分のときは「担当宛メールは必ずCCで編集長にも送って」と言われたので、しっかりしてる編集部はちゃんとそういうことやってるかと。
— 高野 聖@酒と髭の日々 (@highlander_tk) September 13, 2024
自分はついうっかりCC入れ忘れてしまうんだけど、担当宛メールは編集部内では共有されてる前提認識ではいる https://t.co/xmcM2Mvik2
これなあ……現時点でそうなってない会社もあるんだけど、出版社によっては編集者と作者の密室化を避けるために、chatworkとかslackとか共有ツールを積極的に取り入れて、編集長がしっかり見てるところもあるので、全部の出版社が魔窟化してるわけじゃないよ、と個人的には擁護したい。 https://t.co/HXsWTgenaG
— タカば (@takaba_batake) September 13, 2024
これは否定できない。上司がケツモチじゃない文化が強いんだよね、普通の仕事やプロジェクトと違い。もちろん最終的な責任者や担当変えます、みたいな話もあるんだけど、「この人じゃなきゃ出来ない」の属人性が強すぎて。 https://t.co/fy3UtZ7i6t
— 有坂玲 (@axizceo) September 13, 2024
2010年代も後半くらいになると外部とのやり取りの上長cc徹底させられたクチだけど、やってない版元とか、まだあるのか。調整面倒な案件とか、電話や口頭で交渉してまとめた合意結果は相手や上司含む双方送信、とかしないと、後々何かあった際に自分のクビ締めるだけのような気がするンだけどねえ https://t.co/ELbhab1N1k
— sf324929 (@sf324929) September 12, 2024
そ、そんな事ねぇよ!…と思ったけど
— 編集G@三咲くん第1巻7/9発売! (@magnoria_G) September 12, 2024
確かに作家とのメールにいちいち入れたりはしないな…
他会社(コミカライズの版元とか)とのやり取りの時は確実に入ってるけど…
もしかしたら普通レベルに入れてると思い込んでるだけで他業界はマジで片っ端からCC入れてたりすんのかな…? https://t.co/8eNIvgLu26
コメント
コメント一覧 (2)
livedoorblog
がしました
livedoorblog
がしました