海外で同人誌即売会を開こうとするとネックになるのがニーズに応えられる『コレの場所』が少ないことらしい
欧州の作家さんとのやりとりで「いいよなー日本は印刷費安くて。こっちで同じことしようとすると最低でも5~6倍はするんだぞ。」って言ってて、文化を支える土台の規模が違うって話になったなあ。 https://t.co/s78so2QMZl
— 床石かずは(OGU)C105月曜東I-44b (@oshikkosensei) November 24, 2024
ほんとこれ
— 🇫🇮北欧限界中年マロニー@フィンランド妖怪本boothで通販中 (@marony38) November 24, 2024
これが日本の文化を支えてるから、みんな自由に創作に参加できてる https://t.co/7glWamebDl
日本の印刷所って今世界で注目されてる日本のマンガ・アニメ・ゲームの下支えしてた???確かに印刷所の数と各国の文化度って比例するかも…。今は電子書籍があるとしても過去にそう言った文化があったかどうかは大事だと思う。昔作った設定資料集の色味めっちゃ調整してくれた思い出 https://t.co/yMJtSF5Bp6
— かる (@kazuki_murata) November 25, 2024
日本の同人の歴史はそこそこあるから、私大に大手印刷会社が同人誌注文受けるようになったりしてきて、更にオンデマンドも出てきたし、凄く安くどこでも利用できるようになったよね(過去の金額を思い出しながら)
— 時雨尚未知/makrone (@n_shigure) November 24, 2024
でも、ねこさんの熱量パなくてビックリした。
流石はねこさん。 https://t.co/wjmeIrJB91
コミティアでたまに見かける海外勢の本が高いのはこういう理由もあるのか…🤔 https://t.co/eEhvwULN8d
— 無念のディダーロ♖⃤ (@Yagurasawa) November 25, 2024
日本のアドバンテージ、まず紙がいいんだわ。 https://t.co/Ma7nOF6VtP
— none (@last_alterego) November 24, 2024
コメント