ファンタジーの人間「ゴブリンだ!排除せよ」ゴブリン「実は人間でした」←こういうのwwww

考えたことはあるんだよなあ…ファンタジー小説で、当たり前のようにゴブリンとか魔法とか出して、それについての説明はほとんどせずに物語を進行させて、途中で地球からの転移者とかが合流するんだけど、「ゴブリン?どう見ても、あれはただの有色人種じゃないか」みたいにいうような話…
— 我乱堂 (@SagamiNoriaki) April 23, 2024
ファンタジー叙述トリック――いやまあ、考えただけで書いてない。それ誰得よってなったし。けどまあ、ゴブリンと呼んでるのが、なんかそういうヴィジュアルだとみんな納得しているけど、改めて解説すると、実は違う…はありかもしれん。しかし本当に誰得なのかというのは、常につきまとう
— 我乱堂 (@SagamiNoriaki) April 23, 2024
新世界よりが近いような……
— ナンセンス (@1ken1kill) April 23, 2024
ありがとうございます。私あの作品読んでなかったです。
— 我乱堂 (@SagamiNoriaki) April 23, 2024
化け物の正体が実は変貌した人間でしたってのはよくある設定かな。アルジェントソーマ、まどマギ、R-TYPEなど。
— 誠@TRPG垢 (@makoto_TRPG_) April 24, 2024
化物扱いしてるけどそれ人間じゃん!ていうのは、日本の鬼退治全般、ぼくらの、86とか。QEDって小説の式神の解釈も面白かったな。 https://t.co/y54NVvwAoS
異星人や異世界人の文明化や知性化をテーマにした物語って割とポピュラーだけど、物語中盤でぶっこんで来るのは確かに性格が悪い。でも嫌いじゃない https://t.co/PgGOhuWoXa
— ZENDO (@MeganeMaxCafe) April 24, 2024
転移者が一目で気づくのとは違うけど、モンスターが実は同じ人類という設定はリプにもある『新世界より』のネズミとか、マンガだと『進撃の巨人』の無垢の巨人とか古い作品だけど『ラブシンクロイド』のバウフェークもそんな感じだったような。 https://t.co/DcrHCoBpdU
— ふくたろう (@fukutaro_san) April 24, 2024
コンセプト的にそれに近い作品は類型としても作品としてもいくつかあって、今期だと「月が導く異世界道中」にそういう面がちょっとあるかな。(これは設定上は主人公も人間でありながら見た目他で人間扱いされないことになってる。最近はその設定も半分忘れられてる感があるけど) https://t.co/psVgqMNmg9
— 黄色異人/とし雪 (@yellowman_a) April 24, 2024
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