「海外作品に日本人が登場するとき、日本人としてはありえない名前のことがある」の逆ってあるんか・・・・?
今日の小ネタ🎉
大音量でBGMを聞いてる人、「コレ」を感じにくくなる・・・・・
ギャグ作品のダジャレネーミングは日本の作品でも存在するけど、バリントン・J・ベイリーのSF小説『禅銃』には、「小姓」(通称ではなく本名)というありえないにもほどがある名前のキャラがいるしなあ。
— 芳賀 有一郎 (@Yuichiro_Junior) April 21, 2025
俳優も日系人でたぶん役の設定も日系人なんだろうが、この名前はインパクトがありすぎる。 pic.twitter.com/IJniRn8Asf
— カール㌠ (@waltzboston2005) April 21, 2025
マーベルコミックスにも
— 火間虫入道 (@mach_magneto) April 21, 2025
ケヌイチオ・ハラダ(のちに原田剣一郎と統一)
マリコ・ヤシダ(安田の誤字だがのちに漢字を宛ててそのまま突っ切った)
キオシ・ケイシチョウ(当然のように元警官。ちょい役なので現在も訂正なし)
などなどいろいろいますわな
フリーレンのキャラ名はドイツ人の友人から笑ってしまって物語に集中出来ないと聴いた。
— Sake (@tesuchio) April 21, 2025
昔コナミのゲームでプレイヤーキャラの名前が「ラインハルト・イェーガー」で、日本で言えば「高橋吉岡」みたいな名前でヘン!! みたいなことを言われてた記憶がありますね。
— オタキィー (@o_takyy) April 21, 2025
最近の例では、「ブルーアーカイブ」が印象のおかしさをうまく逆手にとって利用している気がします。
「パンナコッタ・フーゴ」とか日本人だったら「餅太郎」ぐらいの名前だよね https://t.co/W4cuLgKWfw
— 蟹猫十六夜 (@2TI5JBpjaJ52323) April 21, 2025
コメント
コメント一覧 (2)
livedoorblog
が
しました
ネタバレ食らうとか言われてたね
リュグナー=嘘つきみたいな
livedoorblog
が
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