天才デザイナーが、自分に「そのデザイン」を適用しない理由が。。。。。

美大生時代、きれいなハンドメイドアクセサリーを作る学生が、自身の容姿には頓着がない(寝癖がボサボサで服もヨレヨレ)というケースをよく見てて、なんでその美的感覚が自身に適用されへんのやろと思ってたけど、"美"を他者化することでより絶対的な価値に近づけようとする"職人"やったんかもしれん
— バカデカい愛 (@fuckin_big_love) April 24, 2025
おれはお洋服が好きでファッションをやるために美大に行ったから、自分の日常と解離した"美"を追求してもたのしくなくない❓と当時は思ってたけど、むしろ"自己像"という揺らぎうるものをベースにすると"美"のほうも不安定になるから、"美"のオタク(=職人)として"美"に身を置かんかったんかね
— バカデカい愛 (@fuckin_big_love) April 24, 2025
服飾専門入った頃、コンテスト荒らしという異名を持つ先輩がいた。デザイン画、出来上がった衣装からは想像もつかない程に地味で目立たない外見の人だったの思い出した。 https://t.co/NaOId8NkD7
— TOMOMI (@stargirltw) April 24, 2025
シンプルに「美しいものを作る喜び」と「自分が美しくなる喜び」は当たり前に全くの別物という認識でいました。
— 人 (@roumu_sp) April 24, 2025
なので寧ろそこに関連性があるのが通常という前提に新鮮さを感じました。
自分も妹に言われた事があるけど、自分より自分が創り出す作品に興味があるんよな…。それに分身である作品への賞賛は自分への賞賛なのでそれで満足してしまう。自分と作品両立出来る人は凄いなと思う。 https://t.co/rga1zfqA7n
— დ 🅻🅴🅽🅸 დ (@reniksi) April 24, 2025
世界的有名デザイナーもその人のブランドのコンセプトからは想像つかないびっくりな服装してる時あるけど、これかも https://t.co/9K4Aw6eT4N
— 炭素 (@_________ab___c) April 24, 2025
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