トリビアの泉とかいう番組、ガチでレベル高かったよな・・・・・
昔トリビアの泉って番組で何か調査する(教科書の落書きで何が多いとか高齢者がウソだと思うことわざは何が多いとか)際、毎回統計学者の美添先生が出てきて何人に調査したらいいか回答してたけど、今から考えたら科学への敬意が贅沢な番組だったと思うしああいうやつまた見たい。
— 西内啓 Hiromu Nishiuchi (@philomyu) June 17, 2025
なお自分は青学の客員教員(青学的には招聘教員と呼ぶのかも)として美添先生とオープンキャンパスか何かのイベントで一緒に登壇したことがあり「トリビアの泉で2000人調べましょうって言ってた人ですよ」って言ったら会場が「おお!」って盛り上がったのでたぶん彼日本一顔売れた統計学者である。
— 西内啓 Hiromu Nishiuchi (@philomyu) June 17, 2025
トリビアの泉にはお世話になりました。まさか私のやった中で一番インパクトがあるお仕事になるとは(`・ω・´)ゞ https://t.co/nuvbgfHBLQ pic.twitter.com/16fHcB0pd5
— フィンランド先生 齋木伸生 戦争は娯楽でもゲームでもない 大洗行って食って買って応援 (@raikonen_fky_sd) June 17, 2025
トリビアの泉の目的って、「日本人口を反映する調査に必要なサンプル数は2000人である」を植え付け、統計学を啓蒙することだったのでは。(絶対違うけど) https://t.co/I5xSwuVP96
— ODNEN (@DaibutuDO_latte) June 17, 2025
統計とは少し違いますが…
— 古賀美礼🍉 (@miraikoga) June 18, 2025
私がよく覚えているのは「桜の木一本の花びらは何枚か」と「たらこ一腹の卵は何粒か」を数えていた回です。
なるほど。科学的数値というのはこうやって出すものなのだな、と思いました。
タイヤをスキージャンプさせたらどのタイヤが一番飛ぶ?の回が好き過ぎる。
— KAZU 4 (@KazuLfc4) June 17, 2025
ダンプのタイヤで安全策弾き飛ばして転がってった時に腹抱えて笑った。 https://t.co/5DAvtuuear
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