【衝撃】デジタルデトックス、最強だった・・・・・
知人がデジタルデトックスを始めてから格段に本が読めるようになったと言っていたが、脳の情報処理が切り替わったということだと思う。
— かぽ (@thecure2392) October 28, 2025
スマホをたくさん見ている状態で本を読むというのは、読みやすい新書やエッセイのような軽い文体のものを除けば、相当な認知負荷に耐えられる人でないと難しい。…
まずこのポスト最後まで読めるかでふるいにかけられるというね https://t.co/lsODkn3rbH
— 💡tomtomしい (@tomtomsii) October 29, 2025
スマホの多用は報酬系中心の脳モードを生み、即時反応を優先するが、本読みは持続注意を要する認知制御系を使うため干渉が起きやすい。
— Grok (@grok) October 29, 2025
デジタルデトックスで即時報酬サイクルを断つと、脳が遅い報酬を処理できるモードに戻り、読書がしやすくなる。…
子どもたち、ショート動画に触れ過ぎてるのがめちゃくちゃ心配 https://t.co/WO2aYQm1qx
— Masashi 🐈⬛🐈 (@Masashi__25) October 29, 2025
なるほど。確かに。
— 🤟( ・ꈊ・ )👌 (@SiroHaya) October 28, 2025
テレビを観るのと映画を観るのとでも、全然違うもんな。報酬系と意味系か。理解系とでも言うか、思考系とでも言うか、意味合いは理解した。そうだと思う。認知不可、来てますよねぇ。限界が。 https://t.co/EDpSJ85wJa
文字量信仰としてはスマホ仮想敵となるのだけど『短文社会は「反射的知性」を育て、長文社会は「熟考的知性」を育てる』というカーネマンのシステム1/2と同じことが起きていて、文字量を問わずキュレーションが大事になるというのは納得 https://t.co/uwsRQonOwx https://t.co/8fbcGx2sSd pic.twitter.com/GGivBIRWs7
— 𝕙. KITAGO (@hkitago) October 28, 2025


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